包茎治療と保険

 

包茎の治療にいくら掛かるかは大きな関心事でしょう。

 

で、その金額に大きく左右するのが、「健康保険が使えるかどうか」です。

 

これは包茎の治療を紹介しているサイトでさえ、よく間違っています。

 

たとえば、「真性包茎の場合ならば、泌尿器科で治療を受けられる場合があります。その時は健康保険の対象となります」「包茎治療は美容整形と同じ扱いです」といったものは、間違いです。あるいは、言葉足らずで、誤解を招きます。

 

きっちりと健康保険が利くパターンとそうでないパターンを紹介しましょう。

 

@治療を受けるのが、一般的な病院・医院の泌尿器科である。A自分の症状は、真性包茎。あるいは、カントン包茎である。B勃起していなくても、亀頭が出るようなところまでにはしない。つまり、仮性包茎にまで持っていくだけでとどめる。

 

この@〜Bまでの条件が全部そろっていれば、原則的に健康保険は適用されるでしょう。

 

で、これに外れる場合は、まずは保険の適用外です。

 

まず、@にかんして補足します。包茎治療が受けられるところとして、ほかには整形外科などの美容系の医療機関、あるいは、包茎治療の専門クリニックがあります。これらは、自由診療といって、健康保険を使わないのが前提になっています。

 

また、Aに挙げた以外には、仮性包茎があります。仮性包茎は病気のうちに入りません。ですから、治療にために使う健康保険は適用されません。

 

Bもし、仮性包茎に持っていくだけではなく、勃起していなくても、亀頭が出るところまでにするのならば、治療とされる範囲を超えていることになります。この場合は、泌尿器科で診てもらっていたとしても、保険が適用されません。